be through with 【海外ドラマの例文を使ってわかりやすく解説】

be through with という熟語を聞いたことありますか?

 

through自体は「〜を通って」という意味ですが、ご存知のとおり様々な単語と組み合わせられて多種多様な意味を持ちますよね。

 

今回紹介するbe through withも意外な意味を持ちます。

 

 

be through with 〜 → 〜が終わった、〜にはうんざりで、〜と絶交して

 

 

大きく分けると二つの意味があります。①物事を終える②(誰々に)うんざり/関係を断つ

 

以前 be done with という表現を紹介しました。まだ読んでいない方はこちら↓

 

基本的にはdone withと同じ意味、同じ使い方になります。

 

Let me know when you’re through with your work.

仕事が終わったら私に言ってね。

 

She is so mean. I’m through with her.

彼女はすごく意地悪だよ。本当にうんざりしてる。

 

 

海外ドラマに出てきた be through with

 

 

Netflixで公開されている自殺した高校生、ハナが生前に同級生に向けてテープを残していったというストーリーです。同級生たちはそのテープを聞き、なぜハナが自殺したのか、徐々に明らかになります。

 

その中でジャスティンというハナが好きだった男子がいます。

出典:13 Reasons Why

 

しかし、ジャスティンはハナの性的な写真を学校中にばらまいてしまいます。それはハナが自殺した多くの理由の一つに過ぎないのですが。。。。

 

以下はハナがテープでジャスティンに対する気持ちを語っている台詞です。

 

ハナ:A rumor based on a kiss ruined a memory that I hoped would be special.
(キスに関する噂は私の特別な思い出を台無しにした)

In fact, it ruined just about everything as you’ll soon see.
(事実、それだけじゃなくて全てを壊した。すぐにわかるわ。)

And stick around, Justin.
(そしてジャスティン、このテープを聞き続けてね。)

I’m not through with you yet.
(私はまだあなたと終わってないから。)

I know you probably didn’t mean to let me down.
(私をがっかりさせるつもりじゃなかったのは分かってるから。)

出典:13 Reasons Why Season 1 Episode 1

 

 

13 Reasons Whyは原作の本は私もアメリカに住んでいた頃に読みました。当時はあまり英語ができなかったのですが、この本から多くの英語表現を学んだ記憶があります。何よりストーリー展開が気になって読み入ってしまいました。今こうして数年後にドラマとして見ても、本当に面白い物語です。

楽天などでは1700円程で売っていたのですが、Amazonでとても安く売られていました。興味のある方は是非。

 

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説した be through with、あなたならどんな例文を作りますか?冒頭でも言った通り、be through with は through自体の意味とはかなりかけ離れているので忘れがち/避けがちです。(つまり習っても結局使わないで終わる)オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

それでも「英語を話す人が周りにいない」ということもあると思います。そんな時にはオンライン英会話をおすすめします。今はネットでいつどこにいてもコミュニケーションが取れる時代です。私が厳選した7つの有名オンライン英会話について解説しています。参考にしてみてください!

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