The ball is in your courtって?|ビジネスで使えるイディオム

今日はビジネスシーンなどで使えるイディオム”The ball is in your court”をアメリカドラマ「SUITS」で実際に使われているセリフを交えてご紹介していきます。

The ball is in your court の意味

The ball is in your court とは「あなたの番です」や「あなたが決めてください」という意味になります。似たようなフレーズに”It’s up to you” や “You decide” があります。

お察しの通り、これはテニスやバスケットボールなどのスポーツから来ている表現です。ボールがあなたの陣地内にある=あなたが主導権を握っている、ということですね。

yourの部分はmyや他の所有格に置き換えることができます。

例文

I’ve helped you in every way. There is nothing I can do about it. The ball is in your court now.

あなたを色々助けてあげた。もう私にできることはない。あなた次第です。

SUITSで使われたThe ball is in your court

それではSUITSで出てきたシーンをご紹介したいと思います。

”So, I’d say the ball’s in your court, but the truth is, your balls are in my fist”

出典:SUITS Season1 Episode 1

シーズン1のエピソード1の冒頭で、ハーヴィーが顧客のGeraldに対して言い放った一文です。Geraldは取引の主導権を自分が握っていて思い通りにできると思っていたのですが、Geraldのやり方に反対するハーヴィーがGeraldが知らない間にもう取引は終わらせたと言った後のセリフです。

「決定権はあなたにあると思っているだろうが、実際は俺の拳の中にある」といった感じでしょうか。

面白いのが自分の時はcourtではなくfistを使っているところです。コートより自分の拳と表現することで、主導権が自分にあると強調しているのでしょう。とてもハーヴィーらしいセリフです笑

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説した the ball is in your court、あなたならどんな例文を作りますか?オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

それでも「英語を話す人が周りにいない」ということもあると思います。そんな時にはオンライン英会話をおすすめします。今はネットでいつどこにいてもコミュニケーションが取れる時代です。私が厳選した7つの有名オンライン英会話について解説しています。参考にしてみてください!

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