【徹底解説】動詞/形容詞としてのsubjectの意味と使い方

subjectという単語は中学校で習う基礎単語ですよね。そして主に二つの名詞的意味で知られています。「科目、教科」と「主題」です。

 

What is your favorite subject? 

 

なんていう例文を使って習うことがあったかと思います。

 

しかし、subjectは名詞だけではなく、動詞や形容詞としても使われているってご存知でしたか?subjectは基礎単語だけに一つや二つ意味を覚えたら飛ばされがちです。

 

しかし、意味が科目/主題だけだと思っていると、それ以外の意味で使われていた時に混乱するor知っている意味で無理やり理解しようとする、なんてことになります。

 

今回はそんな多くの意味を持つ基礎単語、subjectの動詞/形容詞としての意味を徹底解説していきます。

 

subjectの動詞の意味

 

subjectの動詞としての意味は大きく分けて3つあります。
そしてどれも subject + 目的語 + to 〜 の形をとります。

subject(動詞)

①subject + 人 + to 〜
(誰々)を服従させる

②subject + 人 + to 〜
(誰々に不快なことを)経験させる、さらす

③subject + A + to 〜
(Aに検査/研究)を行う、受けさせる

 

subjectを動詞として使う場合、他動詞になるので全て目的語がきます。

 

そして受け身の形、受動態として使われることが多いです。

ポイント

subject + 〇〇 + to 〜は受け身の形(受動態)として使われることが多い。

〇〇 + be動詞 + subjected to 〜

 

 

The entire nation is subjected to the king’s rule.

国中が王の支配下にある。

 

The kid was subjected to physical abuse from his father. 

その子供は父親から身体的虐待を受けた。

 

The medicine has been subjected to laboratory tests. 

その薬は研究施設でテストを受けている。

 

例文で使い方を確認できたところで、形容詞の意味も知っておきましょう。

 

 

 

subjectの形容詞の意味

 

形容詞としての意味は3つあります。そして動詞同様、subject to 〜 の形をとります。

 

 

subject(形容詞)

①(条件/規則)に従わなければならない

②〜の影響を受けやすい

③〜を条件とする、(審理/承認)を必要とする

 

 

Foreign visitors are also subject to the law of this country.

外国人観光客もこの国の法律に従わなければならない。

 

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この文書に記載されている情報は予告なしに変更されることがあります。

 

This project is subject to the president’s approval.

このプロジェクトは社長の許可を必要とする。

 

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説した subject、あなたならどんな例文を作りますか?オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

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