【乱用注意】rod up one’s ass って? ドラマに出てきたスラング

rod up one’s assって聞いたことありますか?聞いて意味がわかった方はかなり上級者です。

なぜなら頻繁に使われている表現というわけではないからです。じゃあなんでわざわざ取り上げるんだよ!ってツッコミたくなると思いますが、まさにその通りです笑 私も反論できません。

ただこの記事を読んでいる上級者レベルの皆さんはおそらく有名なスラングなどはもう知っているのではないかと思い、今回SUTISに出てきたマイナーな表現を紹介したいと思いました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが意味の確認をしていきましょう。

rod up one’s assの意味

 

rod up one’s ass → 真面目すぎる奴、つまらない奴

 

rod というのは細長い木や鉄でできた棒のことを言います。直訳すると「棒がお尻にある」です。これが真面目すぎるやつという意味になります。英語って不思議ですよね。

人+ (has/has got) + a rod up one’s ass や 人 + with + a rod up one’s assという感じで使います。

これと同じ意味、同じ使い方でstick up one’s assということもできます。例文で使い方を確認していきましょう。

OMG you invited Tony to the party? He has a rod up his ass. He’s no fun to be around.

え?トニーをパーティーに招待したの?あいつ真面目でノリ悪いから一緒にいても楽しくないんだよなあ

 

My boss got mad at me today because I was a minute late to the meeting. He has such a stick up his ass!

今日ミーティングに1分遅刻したら上司にめちゃくちゃ怒られたんだよ。ほんとあの人は真面目すぎなんだよ!

 

調べたとこによると、これは北米で使われているスラングだそうです。なのでイギリスやオーストラリアでは意味が通じない可能性がありますのでご注意ください。

SUITSで使われていたrod up one’s ass

今回は二つシーンをご紹介します。まずはシーズン1エピソード1で上司のジェシカが部下のハーヴィーに新人のアソシエイトの面接が明日あるということを伝えるシーンです。

ジェシカ:Recruiting. Harvey, your interviews are set up for tomorrow.
 (ハーヴィー、新人採用の面接は明日ね。)

ハーヴィー:What? Why don’t we just hire the Harvard summer associate douche?
 (え?夏に来てたハーバードのバカを雇えばいいじゃん。)

ジェシカ:I think if you listen to the phrasing of that question, you’ll come up with an answer.
今自分で言ったことを聞けば答えわかるでしょ。)  

ハーヴィー:We need people who think on their feet, not another clone with a rod up his ass.
 (素早く決断できるやつが欲しいんだ。真面目なやつはダメだ。)

出典:SUITS  Season1  Episode 1

cloneというのはクローン人間のことで、どこにでもいる奴ってことです。

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二つ目はシーズン2エピソード8での回顧シーンで、主人公マイクが親友トレバーと道で女の子の話をしていた時に、まだ出会っていなかったバーヴィーガ通り過ぎます。髪型が整っていてビシッとスーツを着ているハーヴィーを見た二人は、真面目そうな奴だと馬鹿にします。

ハーヴィーが通り過ぎて

トレバー:Look at this clown.
(おい見ろよこのアホ)

マイク:He walks like he’s got a rod up his ass.
(ノリの悪いクソマジメ野郎みたいだな)

トレバー:Nice haircut, guy.
(イけてる髪型だな)

マイク:Man, if I ever look like that, shoot me.
(あんな風になるんだったら死んだほうがマシだ)

出典:SUITS  Season2  Episode 8

この時マイクは、将来この男の部下として働くなんて夢にも思ってなかったでしょうね。

上級者の皆さんならわかると思いますが、これは非常にインフォーマルな表現なので使うのは仲のいい友達といる時だけにしましょう。

 

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説した rod up one’s ass、あなたならどんな例文を作りますか?オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

それでも「英語を話す人が周りにいない」ということもあると思います。そんな時にはオンライン英会話をおすすめします。今はネットでいつどこにいてもコミュニケーションが取れる時代です。私が厳選した7つの有名オンライン英会話について解説しています。参考にしてみてください!

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