分かっているつもりで分かっていない?many/much/few/little

皆さんはmany, much, few, littleの使い分けが出来ていますか?「学校で習ったけど忘れてしまった」、「違いがわからないままなんとなくで使っていた」という人も多いのではないでしょうか。間違って使っていてもネイティブの人は理解してくれます。そのためそのままにしてしまう人が多いんですよね。大丈夫です。私もかつてそのような感じでした笑 これを機会にしっかりと違いを理解しましょう。

many/much/few/little

まずは分かりやすく表にしましょう。

意味\用法 数えられる名詞 数えられない名詞
たくさんの many much
少ししかない(ネガティブ) few little
少しはある(ポジティブ) a few a little

違いはいたってシンプルです。

まずmanyとfewは数えられる名詞に使います。apple, book, car, penといった感じです。

There are many people in Tokyo. (東京にはたくさんの人がいます)

Although Marry has lived in Tokyo for one year, she’s made few friends. (マリーはと東京に1年間住んでいるが、友達が少ししかいない)

それに対しmuchとlittleは数えられない物に対して使います。money, time, water, butterなどです。

I’ve spent so much money this week. (今週はたくさんお金を使っちゃった)

There is little hope. (望みは少ししかない)

 

a little と a few

many/much、few/littleまでは知っている人も多かったのではないでしょうか。でもa littleとlittleの違いは?aが付くとどうなるんだっけ?と聞かれると答えがあやしくなってくる人が増えると思います。

これもそれほど難しくはありません。aが付くと少しはあるというポジティブな意味合いになります。多くはないけどゼロではないといった感じでしょうか。

反対にaがつかないと少ししかないというネガティブな意味になります。先ほどの例文で比べてみると

There is little hope. (望みは少ししかない)

There is a little hope. (望みは少しはある)

どうでしょうか?だいぶ意味が変わってきますよね?最初の文は望みがない、hopeless状態なのに対し、二つ目は希望がある感がしますよね。

many vs fewも見ていきましょう。

Although Marry has lived in Tokyo for one year, she’s made few friends. (マリーはと東京に1年間住んでいるが、友達が少ししかいない)

Although Marry has lived in Tokyo only for one week, she’s already made a few friends. (マリーは東京に1週間しか住んでいないのに、もう友達が少しいる)

最初の文では1年も住んでいるのに、友達が少ないと強調されていますが、二つ目の文では1週間しかいないのにもう友達がいる、ということが強調されています。

 

まとめ

many/few → 数えられる名詞に使う

much/little → 数えられない名詞に使う

few/little → 少ししかない (ネガティブ)

a few/a little → 少しはある (ポジティブ)

いかがだったでしょうか。そうだったのか!と初めて知った方もいれば、ああ!そうだった!と思い出した方もいると思います。是非覚えておいてください!!

今回扱ったfewとlittleの比較級、fewer vs lessについても読んでみてください。

Stay gold!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です