米国最強プロレスラーのジョンシナがBTSへの情熱を語る

今回の登場人物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の動画の字幕

青文字の単語/表現を後で詳しく解説します。

動画の00:4〜

ジェームス:We spoke earlier. Last time you were here, you were, you were here with BTS. Here’s the photo of you here. Yeah, are you a….January, Are you a fan of K-pop?
(さっき話したけど、前来てくれた時、君はBTSと一緒にいたんだよね。これがその時の写真だね。ジャニュアリー、君はK-Popファンなの?)

ジャニュアリー:I’m not. I had no idea who they were.
(違うわ。彼らが誰だか全く知らなかった。)

ジェームス:You didn’t know who they were.
(知らなかったの?)

ジャニュアリー:I’m just not familiar with it. But I saw that they had like 9 million security guards. So I was like I’d better ask for a picture cuz maybe they’re running for president. I had no idea.
(あまり詳しくないのよ。でも彼らの周りにたくさんボディガードがいたから、「一緒に写真撮ってもらわなきゃ」って思ったの。もしかしたら大統領に
立候補するかもしれないし。もうとにかく何も知らなかった。)

ジェームス:Yeah.
(うん。)

ジャニュアリー:And so I asked for a photo and then I put it on Instagram. And then I got some stuff.
(それで写真を頼んで、それをインスタに載せたの。そしたら”色々”受け取ったのよ。)

ジョンシナ:They sent you stuff?
(物が送られてきたの?)

ジャニュアリー:No.
(違う。)

ジョンシナ:What stuff?
(色々って何?)

ジャニュアリー:No, no not the….
(違う違う。)

ジェームス:You mean the BTS ARMY?
(ARMYのことでしょ?)

ジャニュアリー:There’s a lot of fans that were like “hands off lady.”
(たくさんのファンの人が「近づかないで」って言ってて。)

ジェームス:Right.
(なるほど。)

ジョンシナ:You were clearly not on anyone.
(完全に誰にも触ってないよね。)

ジェームス:Yeah.
(うん。)

ジャニュアリー:No I was so nervous. There were so many of them.
(だってたくさんいたから緊張しちゃったのよ。)

ジェームス:And John, you are a legitimate, this isn’t, you are a legitimate fan of BTS.
(ジョン、君はガチのBTSファンなんでしょ?)

ジョンシナ:You were so lucky.
(君は本当にラッキーだよ。)

ジャニュアリー:You’re kidding.
(冗談でしょ?)

ジョンシナ:You’re so lucky to be in that picture. It’s a…I tried out to be the bodyguard and was cut. I didn’t even make it. No, I really, I’m a fan of BTS.
(写真撮れたなんて本当にラッキーだし…彼らのボディーガードになろうとしたんだけど、断られたよ。それすらなれなかった。冗談だよ、僕はBTSのファンだ。)

ジェームス:You really are. What is it that you love about?
(そうだよね。彼らのどこが好きなの?)

ジョンシナ:So I became interested in the fact that like, there’s a Korean pop band. And they were the first Korean pop band to actually connect everybody throughout the world. They have fans throughout the world. So I’m being in live entertainment. I was like “Wow, that’s interesting. ” “How do they do this?”. And then I began to listen to their music and listen to the message they sent to their fans. And it’s one of self-love, and self-reflection and being confident in yourself, even though you may be different.
(まずK-Popグループという存在に興味を持って、彼らは世界中の人々を繋いだ初めてのK-Popグループで、世界中にファンがいる。僕もライブエンターテイメンに関わっているから、「これは面白い。どうやってやってるんだろう」って思って、そこから彼らの音楽や彼らがファンに送っているメッセージを聞くようになった。そのメッセージというのは、自分を愛することだったり、自分自身を見つめること、他人とは違っても自分に自信を持つこと。)

So not only is the choreography, development of personalities, the whole entertainment they put on spectacular. Young people are listening to their music. and they’re sending a good message through their music. And I think that’s really cool. When you have popularity and you choose to use your voice for something good. I think that’s a plus.
(だから魅力なのはダンスの振り付けやメンバーの性格、彼らが作り出す豪華なエンターテイメントだけでなく、若い人がBTSの音楽を聴いていて、彼らは素晴らしいメッセージを送っている。自らの影響力を良いことに役立てているのは素晴らしいと思う。) 

ジェームス:I agree. I love them. I absolutely love them. Who’s your…who’s your fave?
(全く同意だ。僕も彼らが大好きだ。好きな…好きなメンバーは誰?)

ジョンシナ:So… being an old school rapper myself, RM.
(僕は昔ながらのラッパーだから、RMだね。
)

ジェームス:RM.
(RMね。)

ジョンシナ:RM and J-Hope, both.
(RMとJ-Hopeだね。)

ジェームス:Oh I am a RM and Jungkook guy, yeah. I feel like me and you could make an alternative K-Pop band.
(俺はRMとジョングクが好きだ。俺とジョンで別のK-Popバンドを作れそうだね。)

ジョンシナ:Like we could we could make No-Way-Pop.
(No-Way-Popとか良いんじゃない?。)

ジェームス:No-Way-Pop. Me, you, who else would be in that band?
(No-Way-Popね。俺とジョンと、他に誰が入る?)

ジャニュアリー:I’ll be in it. I can do interpretive dance or something.
(私が入るわ。わたし創作ダンスとかできるわよ。)

ジェームス:Well then if you are doing that, we don’t need any other members, cuz this is done.
(君がそれやるなら、他にメンバーはいらないね。)

 

出典: The Late Late Show with James Corden/Who is John Cena’s Favorite BTS Member?/https://www.youtube.com/watch?v=QR4nvYLFJCg&t=73s

 

 

🍀重要表現&フレーズ解説🍀

(✅は最重要)
(🆙は使えると会話力UP)
(🔥は上級レベル)

 

a fan of 〜 →  〜のファンだ、好きだ

直訳すると〜のファンだという意味になります。一般的に「ファン」というと、応援している/好きな有名人がいるときに使いますが、ネイティブはそれ以外にも「〜好きだ」という意味で、a fan of を使います。

逆に嫌いなという場合はnotをつけて「〜は好きじゃない」と表現することもできます。

「すごく好きだ、大ファンだ」と強調するときによく、a huge/big fan of ~ などの形容詞を付け加えます。

反対にnot a huge/big fan of ~であれば、「そんなに好きじゃない、あまりファンではない」というニュアンスを伝えることができます。

My sister had been a fan of Arashi for 10 years. She goes to their concert every year.
(わたしの妹は10年間嵐のファンで、毎年コンサートに行っている。)

I’m a huge fan of videos games. I play them all the time.
(ビデオゲームが大好きなんだ。いつもそれで遊んでる。)

I’m not a big fan of Christmas.
(クリスマスはあんまり好きじゃない。)

 

✅🆙have no idea  → 分からない

I don’t knowに代わる表現でもあり、使ったことがない人はぜひ取り入れるべきだと思います。個人的な感覚としてはI don’t knowよりもやや「知らない、分からない」ということが強調されている感じがします。

モンテ
モンテ
I have no clue も同じ意味で使えます。

I have no idea what I want to do in future.
(将来自分がに何をやりたいのか全く分からない。)

Because I was not listening to the instruction, I had no idea what I was supposed to talk about in a group discussion.
(説明を聞いていなかったから、ディスカッションで何について話さなければいけないのか分からなかった。)

 

A: Do you know the difference between sine and cosine?
(サインとコサインの違いってわかる?)

B:I have absolutely no idea.
(まっったく分からないわ)

 

 

familiar with 〜 →  〜に詳しい、よく知っている、馴染みのある

確実に抑えておきたい単語の一つですね。

John is familiar with computer programming.
(ジョンはプログラミンに詳しい。
)

I’m not really familiar with Excel. I need to learn how to use it.
(エクセルのことはあまり知らないんだよね。使い方を勉強しないと。
)

I know Mozart but I’m not familiar with his work.
(モーツァルトは知ってるけど、彼の作品についてはよく知らない。)

 

もう知っているよという方は、familiarize oneself with をご存知でしょうか?

familiarの動詞パターンで、「〜に慣れておく、よく理解しておく」という意味で、授業とかではよく使われます。

We use this website in class often. So you should familiarize yourself with basic functions.
(授業ではよくこのウェブサイトを使うので、基本的な機能をよく理解しておいてください。)

 

 

英文法Time

I’d better ask for a picture

had better + 動詞の原型

これは「〜したほうが良い」という意味です。

例文: You had better finish your homework before you go out.
(出かける前に宿題を終わらせたほうがいいよ。)

I’d better sleep early tonight. I have class at 8 tomorrow morning.
(今日は早く寝たほうがいいな。明日朝8時に授業あるし。)

ネイティブは had は発音せずに I’d や you’d など hadの省略系でいうことがほとんどです。

 

🆙cuz  →  becauseの省略系

これはSNSでよく使われるbecauseの省略形です。

口語でもネイティブはbecauseとはっきり言わずに’causeと略す人が多いです。それが文字にするとcuzに聞こえるのです。

 

run for 〜 →  〜に立候補する

学生の方は覚えておいたほうがいい熟語ですね。runのような初級単語を使った熟語は受験英語などで頻発しますよね。

He ran for election last year.
(彼は去年選挙に出馬した。
)

My friend ran for the class representative and he won.
(わたしの友達は学級委員に立候補して当選した。)

When a famous actor announced that he would run for election, everyone thought it’s a joke.
(有名俳優が選挙に立候補すると宣言した時、みんな冗談だと思った。
)

 

🆙on instagram 

「SNS上に」という場合は必ずonが使われます。

モンテ
モンテ
in か at か onで迷うことってよくありますよね。でも「SNSはon」と覚えておきましょう。

I posed 3 pictures on Instagram.
(インスタに3
枚の写真を載せた。)

Did you see her post on Facebook? She talks about some serious stuff there.
(彼女のFacebookの投稿見た?結構深刻なこと話してるよ。
)

I’ve been on TikTok for 3 hours. It’s so addictive.
(TIkTok3時間も見ちゃった。すごく中毒性がある。)

 

🆙stuff → 物事

ネイティブは漠然とした物事のことをstuffと言います。thingと似たような使われ方をします。

言葉で説明するよりも、例文を見たほうが早いでしょう。

I’ve got some stuff to do this afternoon. So I can’t hang out with you.
(午後にやらなきゃいけないことがあるから遊べないんだ。
)

Where’s my stuff? I forgot where I put it.
(あれ、俺のやつどこ行った?どこに置いたか忘れちゃったよ。)

I recommend you going to that restaurant. You can have some great stuff
(あのレストランおすすめだよ。いいもの(料理)食べれるよ。)

このように日本語でも、「もの、やつ、こと」などを使っていろいろな物事を表しますよね。それを英語ではstuffを使って表します。

今回の場合、ジャニュアリーはBTSのファンから彼女の投稿に対して色々コメントが来たことを、 I got some stuffと言いました。stuffは漠然とした物事なので、この時点では何を受け取ったのか、物理的な物なのかコメントなのか分かりません。実際にジョンシナが「They sent you stuff?(何か送られてきたの?)」と聞いています。ジョンシナはstuffから物理的な物だと思ったのでしょう。

今回の翻訳ではstuffを使って曖昧に表現たとということから、「色々受け取った」と表現しています。

 

🆙you mean 〜 → 〜って意味、〜ってこと、まあ、

ネイティブの会話を聞いていると、I mean や you meant がよく出てきます。

meanはご存知の通り、「〜を意味する」という意味です。

「〜を意味する」という日本語の書き方が固く聞こえますが、日常会話では「〜ってこと?〜ってことでしょ?」というようなニュアンスで使われます。

また、言い間違いをした時に「…〇〇が…、あ、〇〇じゃなくて△△」と言い直すときってありますよね?英語でそれを「…〇〇…, oh I mean △△」というような感じで使います。

さらに、you knowと同じようにフィラー(会話の間を埋めるためにいう言葉)の役割を持つこともあります。

A: Who is also taking that class?
(他に誰がその講義取ってる?)

B: I think Atsushi is also in that class….. I mean Akira.
(アツシも取ってると思うよ。あ、アツシじゃなくてアキラだ。
)

 

A: On Sunday, I need to got to the US embassy in Setagaya to get my visa.
(日曜日にVISAを取るために世田谷にあるアメリカ大使館に行かないとけない。)

B: You mean Akasaka, right?
(赤坂でしょ?
)

A: On yeah.
(ああ、そうそう。)

 

A: How can you study math so much everyday? I hate it so much.
(なんでそんなに毎日数学勉強できるの?俺数学嫌いなんだけど。)

B: I mean…..it’s not that I like it. But I don’t hate it.
(まあ、好きってわけじゃないよ。でも嫌いなわけでもない。
)

 

🔥hands off → 干渉しないで、触らないで、口出ししないで、

hands offは直訳の「手を退けて」からも推測できる通り、「(物理的/比喩的)に触らないで、関わらないで」という意味です。

動画のシチュエーションの場合、ジャニュアリーに嫉妬した BTSのファンたちが「彼らに近づくな、触らないで」と言ったのです。

モンテ
モンテ
hands-offにすると、形容詞になります。

 

パターン
  • get one’s hands off 〜
  • keep one’s hands off 〜
    → 〜に触らない、関わらない
  •  hands off 〜
    → (命令口調で)〜に触らないで、関わらないで

 

Hands off my girlfriend!
(俺の彼女に近づくな。)

Would you keep your hands off the machine. It is very expensive and fragile.
(その器械に触らないでください。とても高価で壊れやすいので。

Get your hands off the cookies! Those are not yours.
(クッキーに触らないで!それはあなたのじゃない。)

 

 

🆙🔥legitimate(legit) → がちで、まじで、本物の、かっこいい

辞書にはlegitimateは「合法の、、正当な、論理的に正しい」という意味で載っています。

ネイティブはそれ以外にもスラング的な用法で、「まじで、ガチで、本物の、かっこいい」という意味で使います。その場合は省略形の legit を使うことがあります。

 

A: Is is possible to get a 800 on TOEIC just in one month of preparation?
(1ヶ月の準備でTOEIC800点取るのって可能?)

B: I don’t think there is a legitimate way to do that.
(そんな短期間でガチでそれだけとれるやり方なんて存在しないよ。
)

 

A: I saw an ad that says you can earn $100 a day by doing surveys.
(調査に協力すると1日で100ドル稼げるって広告見たんだけど。)

B: Is that legit or fake?
(それ本当?嘘?
)

 

A: Guess what? This is a new guitar that I got.
(ねえ、これが新しく買ったギターだよ。)

B: Wow, this thing is legit!
(うおおぉぉ!これめっちゃいいじゃん
)

 

🆙make it → うまくいく、達成する、間に合う、都合がつく、乗り越える

make itは頻繁に使われるにも関わらず、学校では絶対教わらない表現の一つと言ってもいいでしょう。

意味は主に四つあります。

  • 上手くいく、達成する
  • 時間に間に合う
  • 都合がつく、参加できる
  • (困難/課題を)乗り越える

今回の場合は、ジョンが「BTSぼボディーガードになろうとしたけど、断られた」というジョークで使われているので、1つ目の意味だと分かります。

You made it! I knew you would pass this test.
(やったね!君なら合格できると思ってたよ。)

Keep trying until you make it.
(実現するまで挑戦し続けろ。)

I thought I was going to be late to class. But I somehow made it.
(授業に遅刻すると思ったけど、なぜか間に合った。)

If you run, you can still make it.
(走ればまだ間に合いますよ。
)

I’m sorry. I don’t think I can make it to your wedding. I’ll have an important business trip.
(ごめん、君の結婚式にはいけそうにないよ。その日は大事な出張があるんだ。)

You will throw a party on Saturday? I’m not sure but I’ll try to make it.
(土曜日にパーティやるの?まだ分からないけど、行けるようにするよ。
)

Oh my god, it’s still Tuesday. I’m not gonna make it though this week.
(まだ火曜日だよ。今週乗り越えられる気がしない。)

Although my grand mother is in a critical condition, her doctor said it is still possible that she will make it.
(私の祖母は危篤状態だが、彼女の医者は助かる可能性はまだあると言った。
)

 

fave → favoriteの略、推し

 

🆙🔥old-school 古き好き、古風な、、昔ながらの旧来の、時代遅れの

直訳すると「古い学校」になりますが、日本語の「昔ながらの、古き良き、古風な」という表現が当てはまると思います。

old-schoolは大抵の場合、ポジティブな使われ方をしますが、ネガティブな使われ方をされることもあります。古い物ややり方、価値観などに固守していることを意味します。”old-school idea”、”old-school way”という感じで使えます。

Most songs that I like are old-school.
(私が聞いている曲は大体、昔の懐かしい曲だ。)

 

A:I don’t watch TV often. I like radio more.
(テレビあんまり見たいんだよね。ラジオの方が好き。)

B: Old-school style! I like it!
(昔ながらのスタイルか。いいね。)

 

John is still using a cassette player. He is so old-school.
(ジョンはまだカセットテープを使っているんだよ。本当に時代遅れな奴だ。)

こちらでも解説しています。

 

🆙 〜 or something → 〜か何か、〜とか、〜的な、

ネイティブが語尾に or somethingと付けているのを聞いたことがあるでしょうか?これは口語表現で非常によく出てきます。

日本語だと、「〜的な、〜か何か、〜とか」になると思います。はっきりというのではなく曖昧にするニュアンスがあります。

Do you wanna watch a movie or something?
(映画か何か見たい?)

You look so scared. Did you see a ghost or something?
(怯えてるように見えるけど、お化けでも見たか?
)

 

A:What are you going to do this afternoon?
(午後は何するの?)

I don’t know. I’ll probably do some homework or something. 
(わかんない。宿題とかすると思う。
)

 

 

 

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