【上級者スラング】clownの使い方

clownの一般的な意味は「ピエロ・道化師」ですが、それ以外にも意味があるって知っていましたか?

実は意味を「ピエロ」だけだと思っていると、日常会話の中で重要なニュアンスを理解しそこねる可能性があります。

今回は上級編としてclownの副次的な意味をドラマSUITSを使って解説していきます。

Clownの意味

 

clown → バカな人、ふざける人 

 

ピエロってふざけてますよね?笑(ちょっと正しい形容詞が出てこない)お調子者というか、ふざけたことをやってみんなを笑わせますよね。

そこから派生して、バカな人やふざけてばっかりの人を罵ってclownと呼ぶようになりました。

辞書には「お調子者、ひょうきん者」なんて書かれていますが、それよりももっとネガティブなニュアンスがあります。

Urban Dictionaryにはこう書かれていました。

Just a downright fool, someone who there’s no other word for other than ‘clown’ it explains how stupid they can be and how little you think about them.

出典:Urban Dictionary

もう最初の部分で、いかに軽蔑的かわかりますよね。

訳すと「ただの超バカで、clown以外の言葉で説明できない」と書かれています。笑

また、クラスの人気者/いつもみんなを笑わせる人のことをclass clownと言ったりします。

それでは例文を見ていきましょう。

John always acts up in school. He’s such a clown.

ジョンはいつも学校でふざけている。あいつは本当にバカだ。

 

A: Dude, look at that guy! He’s trying to draw graffiti on bathroom walls.
おい見ろよあいつ、トイレの壁に落書きしようとしてるぜ。

B: What a clown.
バカだなー。

 

SUITSで使われていたclown

 

シーズン2エピソード8での回顧シーンで、主人公マイクが親友トレバーと道で女の子の話をしていた時に、まだ出会っていなかったバーヴィーガ通り過ぎます。髪型が整っていてビシッとスーツを着ているハーヴィーを見た二人は、真面目そうな奴だと馬鹿にします。

ハーヴィーが通り過ぎて

トレバー:Look at this clown.
(おい見ろよこのアホ)

マイク:He walks like he’s got a rod up his ass.
(ノリの悪いクソマジメ野郎みたいだな)

トレバー:Nice haircut, guy.
(イけてる髪型だな)

マイク:Man, if I ever look like that, shoot me.
(あんな風になるんだったら死んだほうがマシだ)

出典:SUITS  Season2  Episode 8

 

ちなみにこの会話の中に出てくる「rod up his ass」というスラングは別の記事で解説していますので、是非そちらもご覧ください。
【乱用注意】rod up one’s ass って? ドラマに出てきたスラング

 

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説した clown、あなたならどんな例文を作りますか?オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

それでも「英語を話す人が周りにいない」ということもあると思います。そんな時にはオンライン英会話をおすすめします。今はネットでいつどこにいてもコミュニケーションが取れる時代です。私が厳選した7つの有名オンライン英会話について解説しています。参考にしてみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です