【娘にデレデレ?】ベッカムが自身の子供たちについて語る

今回の動画の字幕

 

今回の登場人物

 

 

 

 

 

 

 

青文字の単語/表現を後で詳しく解説します。

動画の00:4〜

エレン:You look great. 
(元気そうやね)

ベッカム:Thank you.
(ありがとう)

エレン:You look great. I haven’t seen you in a long long time.
(凄い久しぶりやな)

ベッカム:It’s been a long time.
(本当だね)

エレン:I’m happy to see you again.
(また会えて嬉しいわ)

ベッカム:I’m happy to see you too.
(僕も嬉しいよ)

エレン:You wife was here. She’s lovely. I love Victoria and she said that you were still handsome. I asked if you were still handsome. Because it’s been a while.
(奥さんが前来てくれたんや。本当にいい人で、あなたの旦那はまだハンサムかって聞いたらハンサムだって言ってたで。)

ベッカム:She’s biased
(彼女は偏ってるからね)

エレン:You could have let yourself go. I don’t know what’s happening with you. But she did say unfortunately that Romeo inherited your dance moves and does not know how to dance.
(見た目なんて気にしなくてもええんやないの。でも彼女はあなたの遺伝で、次男のロミオが ダンス下手になったって言ってたで。)

ベッカム:Well I thought I could dance, personally. But Victoria has this tendency to, when we’re dancing, I think I’m doing really good. Most people think that they’re great dancers when you’re up there dancing. And after a couple of drinks of course. But Victoria has this tendency to turn around to me mid dance saying, “Are you okay there? What are you doing?” Which then totally puts me off and then I walk off and go and sit down so. But Romeo actually can dance, not as well as his other brothers, but he can dance.
(僕は自分でダンスできると思ってるよ。妻は僕らがダンスしてる時に、僕は自分で上手だと思ってるし、ほとんどの人は踊ってたら、
自分のこと上手だと思ってるでしょ。特に酒が入ってたらね。でも僕がダンス中に、妻は振り向いてこう言うんだよ、「大丈夫?何してんの?」って。そんで僕はやる気をなくして、座っちゃうんだ。でもロミオはダンスできるんだよ。他の兄弟ほどじゃないけど、踊れるよ。)

エレン:She says she can’t dance.
(でも奥さんは出来ないって言ってたで)

ベッカム:Okay.
(そうか)

エレン:Or “can’t dance.” And you have, when you were here last, I think your daughter was just born.
(“できないって” (イギリス訛りのまね)。前回来てくれた時は娘さんが生まれたばっかだったよな?)

ベッカム:Yes she was.
(そうだね)

エレン:And now she’s eight? nine? 
(そんで今は8歳?9歳?)

ベッカム:She’s eight. She’s nine in July.
(今8歳で、7月に9歳になるよ)

エレン:Wow.
(あらま)

ベッカム:I know.
(ほんとだよ)

エレン:And how is that? Because you have a houseful of boys and I would think that she turns you to mush. That’s what I think.
(それはどうなん?男の子ばっかりやったから、娘さんにはメロメロなんやないの?)

ベッカム:She does. She does. I mean the boys obviously give me a little bit of stick. Because they know that any question that they asked that they think I’m going to say no to, they know they have to ask her to ask me. Because I can’t say no to her. I think I only said no to her once and her bottom lip started shivering and I was like, “Never again.” Never again. So yeah, It’s, I mean, he’s amazing. She’s you know, she’s a little princess with obviously Victoria. She’s a mommy’s girl but also, she’s a big daddy’s girl. Which I’m over the moon about.
(その通りだよ。息子たちは文句を言ってくるね。彼らは僕がNOと言いそうな質問をわかっているから、娘を通して僕に聞いてくるんだ。だって、娘にはNOって言えないからね。娘に一度だけNOと言ったことがあるんだけど、彼女の下唇が震え出して泣きそうになったから、2度とこんなことしないと誓ったよ。彼女は本当に素晴らしいよ。彼女は小さなお姫様で、ママっ子なんだけどパパのことも好きなんだよ。だから嬉しくてたまらない。)

エレン:Well because she plays soccer.
(娘さんはサッカーやってるもんな)

ベッカム:She does.
(そうなんだよ)

エレン:Is she good? Is she athletic? I would think that would be natural. 
(上手なん?やっぱ自然と運動神経良いんか?)

ベッカム:I mean I think she’s the best. So she is atheltic and she enjoys it. 
(彼女が一番運動神経いいと思うよ。スポーツ好きで楽しんでるよ。)

エレン:And what do you think that, are any of them musical? Do they want to do…
(音楽好きはいるんか?音楽の才能がある子は。)

ベッカム:Cruz. Cruz is musical. He loves to play the guitar. He actually plays mandolin, which is random.
(三男のクルスだね、彼は音楽家だ。ギター弾いてるし、マンドリンも弾いてるんだよ。珍しいよね。)

エレン:Oh wow.
(わお)

ベッカム:Last time when we were in LA, he was actually going into the studio because he’s, you know, he’s been working on a few things. He’s enjoying himself in the studio and he gets his time to play his music and write some music. And he said, “Daddy I really want to get a mandolin.” and I couldn’t work out whether it was those mandarin that you get for breakfast or it was some guitar of some kind. So he said, “let me take you.” so I took him. I got one for like $14. And he then took it into the studio and played this amazing song. So he’s passionate about it.
(こないだLAに行った時、クルスはスタジオに行ってなんかいろいろ自分で取り組んでいて、スタジオで楽しんでるみたいだ。自分の音楽を作ったり演奏したりしてる。「パパ、マンドリンが欲しいんだけど」って言われて、最初マンダリンオレンジのことかギターみたいな楽器のことか分からなかった。パパを連れて行ってあげるって言われて、店に行って14ドルくらいで買ったんだ。それをスタジオに持っていって素晴らしい曲を弾いてた。だから夢中になってるみたいね。)

エレン:14….did you go to a pawn shop? Where did you get a mandolin for $14?
(14ドル?質屋に行ったんか?どこに行ったらマンドリンを14ドルで買えるの?)

ベッカム:It was a guitar center.
(ギター屋だよ)

エレン:Really?
(ほんまか?)

ベッカム:Yeah.
(うん)

エレン:That’s a good price for a mandolin. Maybe I’ll play.
(マンドリンにしてはめっちゃ安いな。うちもやってみるわ。)

ベッカム:Not everything is $14.99 in there or $14.
(全部が14ドルじゃないからね?)

エレン:No, just a mandolin. Because probably they’re on sale, because nobody plays them. 
(そマンドリンだけか。誰も弾かないからセールしてたんやないの。)

ベッカム:Possibly.
(多分ね)

出典: The Ellen Show/Justin Bieber Scares David Beckham/https://www.youtube.com/watch?v=RNjx45jC2eA&t=160s

 

 

 

🍀重要表現&フレーズ解説🍀

(✅は最重要&使えると表現力UPのことば)

biased → 偏見を持った

偏見や先入観などネガティブな意味で使われますが、大好きなもの/特別視してるものと言う様なポジティブな意味合いで使われることもあります。

例えば、アイドルグループで一番好きなメンバー、いわゆる「推し」のことを英語で bias(名詞) と言ったりします。

Oh you’re a fan of Arashi? Who is your bias?
(え、嵐のファンなの?推しは誰?)

 

✅let oneself go → 自分を解放してリラックスする、見た目にこだわるのをやめる

意味としては「気持ちを楽にする」、「自分の外見や健康を気にしない」など、何か縛られていたものから自分を解放するイメージです。

My father is a very serious man. But he can be really funny when he lets himself go.
(私の父はとても真面目で堅い人だけど、自由に振る舞ってる時は面白くなる。)

You have been working really hard. You need to let yourself go sometimes.
(今まですごく頑張ってきたんだから、たまにはリラックスしなさい。)

After she got married, she let herself go.
(結婚してから彼女は自分の見た目など気にしなくなった。)

 

put 誰々 off → 誰々をうんざりさせる、やる気をなくさせる 🇬🇧

put offで「延期する」と覚えている人もいると思いますが、間に目的語を挟むと、「誰々をうんざりさせる/やる気を損ねる」と言う意味になります。

ちなみにこれはイギリス英語なので、少なくともアメリカでは使われていません。ただ、アメリカ人でも理解できる人もいると思います。

Her bag got robbed during her travel abroad, which put her off going anywhere anytime soon.
(海外旅行中にバックを盗まれ、彼女は当分旅行する気はなくなった。)

All this rain really puts me off going out for work.
(雨ばっかりで、仕事に行く気が失せる。)

 

“can’t dance” 🇬🇧

イギリスアクセントでは、can’tを「キャント」ではなく「カント」と発音します。

エレンはベッカムの妻、ビクトリアの真似をしたのです。

 

turn to mush→ 頭の中がごちゃごちゃになって何も考えられなくなる

mushとは名詞で「柔らかくてドロドロしたもの」を言います。turn to は〜になると言う意味ですので、

そこからイディオムで「頭がごちゃごちゃになる」= 混乱して何も考えられない状態

と言う意味になります。ネガティブなニュアンスですが、今回エレンが使ったパターンは恋愛や愛情的な要素を含んでいます。つまり、可愛すぎて頭が溶けそうと言うことなので、訳では「メロメロ」と言う表現を使わせていただきました。

使われ方にはパターンがありますのでご紹介します。

turn to mush の文の形

・[I/He/Sheなどの主語] + turn to mush
→ 頭がごちゃごちゃになる

・one’s head turns to mush
・one’s mind turns to mush
・one’s heart turns to mush
→ 頭/心がごちゃごちゃになる

・turn 誰々 to mush
→ 誰々の頭をごちゃごちゃにさせる

 

After taking a 3-hour exam, I was so tired and my head turned to mush.
(3時間の試験を受けた後、すごく疲れて何も考えられなくなった。)

When I heard that sad news, I got panicked. It turned me to mush.
(その悲しいニュースを聞いた時、パニックになって頭がごちゃごちゃになった。)

Akiko has been a huge fan of Arashi. When she ran into them on the street, she got so exited and turned to mush.
(あきこは嵐の大ファンだ。道で偶然彼らに会った時、頭がごちゃごちゃになった。)

 

 

give 誰々 stick → 非難する、罰を与える 🇬🇧

stickは「棒」のことですが、イギリス英語では「批判、酷評、酷い仕打ち」などの意味を持ちます。恐らく、物理的に棒で懲らしめることから来てると思われます。

通常stickは可算名詞ですが、この意味でのstickは不加算なので 「give 誰々 a lot of stick」でsが付きませんのでご注意ください。

 

give stick の文の形

・give 誰々 stick
非難する、罰を与える

・get stick from ~ 誰々
・take stick from ~ 誰々
→ 誰々から非難を受ける、罰を与えられる

 

The celebrity got a lot of stick from the public for his racist remark.
(その有名人は人種差別的な発言のことで世間からものすごく非難された。
)

Macy had an affair with a married man. She should get stick for it.
(メイシーは既婚男性と不倫した。非難されるべきだ。)

Oh my god I just made another mistake. I’m definitely going to take stick from my boss.
(またミスしちゃった。絶対上司に怒られるわ。
)

 

 

mommy’s girl/boy | daddy’s girl/boy → ママっこ、パパっ子

ママ/パパにべったりで大好きな子供のことを言います。

 

over the moon → とても幸せ

これは「月を超えるくらいの喜び/幸せ」と言うことです。

moon🌕を使ったイディオムはいくつかあり、その中の一つに

I love you to the moon and back というのがあります。意味はものすごく好き/愛している。

月に行って帰ってこれるくらい好きだということですね。よく子供が「どれくらい好き?」と聞かれて両手を思いっきり広げて「これくらい好き!」と表したりしますが、要するにover the moonも物理的な距離を使って感情を表しているのです。

 

It seems like Jessica has been over the moon ever since she got married.
(結婚して以来、ジェイシカはとても幸せそうだ。)

I was over the moon when I passed the college entrance exam.
(大学受験に合格したときは死ぬほど嬉しかった。)

My 8-year-old son is completely over the moon about traveling abroad for the first time.
(8歳の息子は初めての海外旅行に大喜びしている。)

 

 

athletic → 運動神経がいい、運動好きな、スポーツマンタイプの

musical → (形容詞)音楽の際のがある、音楽好きの

 

✅work on 〜 → 〜に取り組む

何かを生み出したり、達成するためや、修理したりするために〜に取り組むという意味があり、超重要熟語です。

通常、何かを作成/完了/達成するために取り組んでいる場合は、現在進行形で使われることが多いです。

「走る」「食べる」などの一時的な動作と違い長期間行われるものなので、今この瞬間に取り組んでいなくても現在進行形にされるのです。

 

A: Your English has improved a lot!
(英語めっちゃ上手くなったね!)

B: Thanks. I’m still working on it.
(ありがとう。まだまだがんばるよ。)

 

I’ll need to work on my friends car this weekend.
(今週末、友達の車を修理しなきゃいけないんだ。)

How many projects are you working on right now?
(今何個プロジェクトやってる?)

 

work out  → 理解する、(問題を)解決する 🇬🇧

work outは通常、「運動をする、練習をする」「(物事が)うまくいく」という意味がメインですが、

イギリス英語では、「理解する、(問題を)解決する」という意味もあります。

I couldn’t work out what my professor is talking about.
(教授が何を話しているのか理解できなかった。)

I’ve been trying to work this problem out but it’s so hard.
(この問題を解決しようとしてるけど、難しすぎる。)

 

mandarin that you get for breakfast 

mandarinとは中国語(北京語)という意味ですが、マンダリンオレンジ🍊というみかんの一種の名前でもあります。

ベッカムは息子からマンドリン(mandolin)という楽器が欲しいと言われました。しかしベッカムはあまり詳しくなかったため、マンダリンオレンジのことか、楽器のマンドリンか一瞬理解(work out)できなかったと言っています。

ここではベッカムは、「mandarin that you get for breakfast(朝食べるマンダリン )」という言い方をしており、みかんの方のマンダリンのことを話していると分かります。

大変くだらなくて恐縮なのですが、ネットでマンダリンに関するジョークを見つけたのでご紹介します。

「マンダリン(中国語)が書いてあるマンダリン(みかん)がマンドリン(楽器)の上に乗っている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

passionate → 情熱的な、夢中になった(passionate about/of 〜)

 

 

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