【会話で使える】applyの意味と使い方をマスター

ピンポイントで当てる。

applyの全体イメージは「ピンポイントで当てる」です。

みなさんがよく知っている「申し込む、出願する」といういみも何かを特定ものもに当てるというイメージに沿っていると思います。

applyは自動詞でapply forがあったりapply toがあったり混乱する方が多い印象です。しかし、よく使われるパターンを覚えてしまえばそれほど難しいものではなく、全体イメージを意識すれば副次的な意味も理解できるようになるでしょう。

モンテ
モンテ
この全体イメージを頭の片隅に置いて、applyの意味を詳しく見ていきましょう。

 

この記事を読むと。。。

今までの表現の仕方

I can use my science knowledge for this project. (自分の科学の知識をこのプロジェクトで使える。)
These are old regulations. So you don’t need to follow them anymore. (これらは古い規則です。なのでもう従う必要はありません。)

applyを使いこなせると

I can apply my science knowledge to this project. (自分の科学の知識をこのプロジェクトに応用できる。)
These are old regulations and they don’t apply anymore.  (これらは古い規則なのでもう適用されません。)

1レベル上の表現力! + 表現の引き出しが増える!

 

 

applyの意味4つ

 

apply

①[自] 申し込む、出願する、応募する ✅

②[自] (状況/規則などが)当てはまる、適用される
[他] (規則/法則などを)当てはめる、適用する ✅🅱️

③[他] 応用する、活かす ✅🅱️

④[他] 塗る ✅

*✅はよく使われる特に覚えておきたい重要な意味
*🇫はフォーマルな意味
*🅱️はビジネスシーンで使える意味

 

①申し込む、出願する、応募する ✅

To request something officially 

 

 

これは主に、就職時の応募、学校への出願、または許可を申請する時にapplyが使われます。

口頭での申し込みではなく、書類の提出など正式な方法での申し込みが当てはまります。

学生の方やこれから就職される方は学校や仕事への受験/応募の際にはほぼこのapplyが使われます。

 

apply to 〜apply for 〜 の違い

apply toは特定の組織や場所に応募する時に使われます。大学への出願はapply toが使われます。

apply forはある目的のために応募する時に使われます。例えば仕事の応募、Visaの申請、奨学金の申請などはapply forです。

さらにややこしいことにtoとforを組み合わせることもあります。例えば「就職するためにトヨタ自動車に応募した。」は”I applied to Toyota for employment/a job.” になります。この場合就職/仕事というある目的のために、トヨタ自動車という特定の企業に応募したことになります。

つまりapply toではどこに応募したかが分かりますapply forは何のために応募したのかが分かります。詳しい例文は下のよく使われる&表現力を上げるapplyの形チェックしてください。

 

覚えておきたいapplyの形 (自動詞)

・apply to 〜
→ 〜に出願する、申し込む、応募する * 特定の組織や場所に応募する

・apply for 〜
→ 〜のために申し込む、〜に応募する * ある目的のために応募する

・apply to 〜 for 〇〇
→ 〇〇のために〜に申し込む 

・apply for 〜 to do 〇〇
→ 〇〇するために〜に申し込む 

・apply to 〜 to do 〇〇
→ 〇〇するために〜に申し込む 

 

よく使われる&表現力を上げるapplyの形

・apply to a graduate school (大学院に応募する)
・apply to a company (会社に応募する)

・apply for a job (仕事に応募する)
・apply for a loan (ローンに申し込む)
・apply for a scholarship (奨学金に応募する)
・apply for admission (入学のために出願する)
・apply for permission (許可を申請する)
・apply for a visa (visaを申請する)
・apply for a passport (パスポートを申請する)

 

自動詞

John applied to five colleges and he got accepted by two of them.
(ジョンは5つの大学に出願し、そのうち2校に合格した。)

You should definitely apply to Google. You’re so smart so I’m sure they will give you an offer.  
(Googleに応募しなよ。君は頭がいいから絶対内定もらえるよ。)

I applied to Apple for the engineering job. 
(エンジニアの仕事のためにアップルに応募した。)

I applied for a loan to purchase a car. 
(車を買うためにローンを申請した。)

I applied to the study abroad organization for a scholarship
= I applied to the study abroad organization to get a scholarship. 

(海外留学の団体に奨学金の申請をした。)

モンテ
モンテ
「applyの形」や例文を参考にして、この意味のapplyの
自分のオリジナル例文を作ってみましょう!

 

②(状況/規則などが)当てはまる、適用される[自] (規則/法則などを)当てはめる、適用する[他] ✅🅱️

“To have relevance or to concern a particular situation.”

 

 

自動詞と他動詞、両方あるのでそれぞれ分けて解説します。

まず自動詞は規則などが〜に適用される、状況などが〜にも当てはまるという意味です。
例えば、
国民年金の支払い義務が適用されるのは20歳以上から60歳未満の人たちです。
日本では高齢化が進んでいますが、この状況はお隣の韓国にも当てはまります。

こんな時に自動詞のapplyが使われます。

他動詞は、規則や法則などを〜に当てはめる、適用するという意味になります。他動詞の場合はcan/will/shouldを使った受け身の形で使われることが多いです。そのため先ほどの自動詞との違いはあまりありません。

自動詞:This rule applies to everyone in this school.
(このルールはこの学校にいる全員に適用される。)
他動詞:This rule will/can be applied to everyone.
(このルールはこの学校にいる全員に適用される。)

覚えておきたいapplyの形 (自動詞)

・apply
→ 当てはまる、適用される

・apply to 〜
→ 〜に当てはまる、適用される

 

覚えておきたいapplyの形 (他動詞)

・will/can/should be applied to 〜
→ 〜に当てはまる、適用される

* 通常はこの様な受け身の形で使われる

 

自動詞/他動詞

These are old laws and they don’t apply anymore. 
(これらは古い法律なのでもう適用されません。)

I heard that students must take at least three courses per term. Does that also apply to exchange students? 
(学生は毎学期最低3つのクラスを取らないといけないって聞いたんだけど、そのルールって留学生にも適用されるの?)

Japan’s population has been decreasing and this phenomenon also applies to other countries.
(日本の人口は減り続けているが、この現象は他の国にも当てはまる。)

Let me check if this principle can be applied to other cases. 
(この原則が他のケースにもはてはまるのかどうか確認させてください。)

These guidelines should be applied immediately. 
(このガイドラインはすぐさま適用されるべきだ。)

モンテ
モンテ
「applyの形」や例文を参考にして、この意味のapplyの
自分のオリジナル例文を作ってみましょう!

③応用する、活かす ✅🅱️

 To make use of something.

 

 

これは技術、メソッド、アイデアなどを何かに応用する、生かすという意味です。②の意味に近いです。

覚えておきたいapplyの形 (他動詞)

・apply 〜 
→ 〜を応用する、活かす

・apply 〜 to 〇〇
→ 〜を〇〇に応用する、活かす

 

よく使われる&表現力を上げるapplyの形

・apply one’s skill (スキルを応用する)
・apply one’s knowledge (知識を応用する)
・apply a method (メソッド/やり方を応用する)
・apply technology (技術を応用する)
・apply what I’ve learned (学んだことを応用する)

 

他動詞

Everyone can get knowledge in school, but very few can apply that to their careers.
(学校で知識を得ることは誰でもできるが、それを自信のキャリアで活かせる人は一握りだ。)

I like your idea but I think it’s hard to apply that in practice. 
(いいアイデアだと思うけど、実際に応用するのは難しいと思う。)

I’m thinking if I can apply what I’ve learned to this project. 
(今まで学んできたことをこのプロジェクトに応用できないか考えている。)

Nanotechnology is being applied to the development of this product. 
(ナノテクノロジーがこの商品の開発に応用されている。)

モンテ
モンテ
「applyの形」や例文を参考にして、この意味のapplyの
自分のオリジナル例文を作ってみましょう!

④塗る 

 To put or spread liquid onto a surface.

 

これは化粧品やクリーム、のり、ペンキなどのを塗るという意味です。

「ピンポイントで当てる」という全体イメージからは少し離れていますが、

覚えておきたいapplyの形 (他動詞)

・apply 〜 
→ 〜を塗る

・apply 〜 to 〇〇
→ 〜を〇〇に塗る

 

他動詞

Please apply this ointment twice a day.
(このクリームを1日に2回塗ってください。)

Applying lipstick is the final step. 
(リップを塗るのが最後のステップです。)

I need to apply the ointment to the wounded place everyday. 
(傷ついた場所に軟膏を毎日塗る必要がある。)

モンテ
モンテ
「applyの形」や例文を参考にして、この意味のapplyの
自分のオリジナル例文を作ってみましょう!

 

英語の上達にはとにかくアウトプットが重要

 

今回解説したapply、あなたならどんな例文を作りますか?オリジナルの例文を作ってみましょう。そしてそれを日常会話で使いこなせれば、もう自分のものですね。

英語を話す環境は自分で作ることが何よりも重要です。

Put yourself in an English speaking environment.
(英語を話す環境に身を置く)

中学・高校生であれば、学校のネイティブの先生がいると思いますので、話しかけてみる。大学生であれば留学生と仲良くなってみる。

それでも「英語を話す人が周りにいない」ということもあると思います。そんな時にはオンライン英会話をおすすめします。今はネットでいつどこにいてもコミュニケーションが取れる時代です。私が厳選した7つの有名オンライン英会話について解説しています。参考にしてみてください!

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